まつぽん日記

副業としてのサラリーマンを目指しています。

オンライン英会話(カランメソッド)を約半年続けた効果

私は、2016年9月からほぼ毎日『QQ English』でカランメソッドを受講しています。約6か月続けていますが、続けてみて良かった点や悪かった点、効果を紹介したいと思います。

そもそも、カランメソッドとは?

カランメソッドとはイギリス発祥の英語学習法で、4分の1のスピードで英語を学ぶことが出来ると言われています。

『講師が質問を2回繰り返し、生徒はフルセンテンスで答える』という基本的なルールに沿って、レッスンが進みます。講師は生徒の回答を促すために、生徒が答えるのを待たず答えを言い始めてしまうので、生徒はそれに負けずに素早く答えます。

このスピード感こそがカランメソッドのキモ。

英語を話すときにどうしても日本語で翻訳しながら話してしまう(だからこそ流暢に話せない)のを、スピーディーに答えなくてはいけないという負荷をかけることで、英語で考えたり話したりすることに無理やり慣れさせよう、というプログラムです。

 


QQEnglish カランメソッドの流れ

 

カランメソッドを続けてみて実感した効果

①リスニング力が自然と上がった*1

カランメソッドでは、ネイティヴが通常話すスピードが1分間に150語~180語に対して、あえて講師は200~230語のスピードで話しているそうです。

講師の話すスピードがとにかく早いので、なんとかついていこうと聞いているうちに、ネイティヴの会話や英語ニュースをなんとなく聞き取れるようになっていました。

②発音がよくなった

レッスンでは、生徒が答えるのを待たずに講師が答えを言い始めてしまうので、生徒は少し遅れて答えを繰り返すことになります。それがシャドウイングになっていて、講師の発音を真似することで発音の仕方がぐっとよくなります。

③フルセンテンス、正しい文法で答える癖がついた

現時点で、スピーキングスキルが向上したという実感は、残念ながらまだありませんが、フルセンテンス、正しい文法で会話する癖がつきました。

例えば、英会話のフリートーク等で親しい先生とレッスンをしていると、単語だけで答えても意思疎通出来ます。また、文法が間違っていても通じてしまうことも多いです。

大人なら正しい文法でフルセンテンスで話したいところ。そんな癖がついたのは良かった点の一つです。

カランメソッドの悪かった点

①会話に必要な語彙はすぐには伸びない

カランメソッドでも新しい語彙を学びますが、初級レベルの単語から始まりますので、会話に必要な語彙をすぐに学ぶことは出来ません。

カランメソッドは、あくまでも『英語を流暢に話す』ための筋トレと捉えて、語彙の強化はオフラインでの会話や英字新聞等で鍛えた方が良さそうです。

②レッスン自体は単調

カランメソッドはStage1〜12まである所定のテキストを進めていきますが、レッスンの進め方自体は単調な繰り返しとなります。

私はゲーム感覚で楽しんでいるのですが、合わない方は飽きてしまうかもしれません。

オンライン英会話の注意点

①オフラインで英語をアウトプットする機会を積極的に作る

英語は、アウトプットが少ないと定着しませんし、「楽しくコミュニケーション出来た!」という満足感を得ることは出来ません。

英語学習を続けるコツは、小さな成功・失敗体験を重ねていくことだと思います。オンラインだけでなく、英会話サークル、外国人案内ボランティア等々オフラインでもアウトプットする機会を積極的に作りましょう。

②漠然とした目標を持ったままでは、いつまでたっても上達しない

オンライン英会話は、カリキュラムは自分で決める+きめ細やかなフォローがないのが普通なので、「英語が話せるようになりたい」といった漠然とした目標を持ってもあまり上達しないです。

どんなシーンで何を話せるようになりたいのか、また何の為に英語が必要なのか、明確にしましょう。そして、その目標に対してどこまで達成しているかを自分で判定するようにしてください。 

メインブログでも、オススメのオンライン英会話を紹介しているほか、TOEIC900点を超えた勉強法を紹介しています。気になった方は是非、参考にしてみてください。

普通の会社員が会社から自由を掴む方法 – 副業としてのサラリーマンを目指して

 

*1:定量的な効果は、春頃にTOEICを受ける予定ですのでその際のスコアを紹介したいと思います。