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まつぽん日記

副業としてのサラリーマンを目指しています。

感想「うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち」田中圭一

 

こんばんは、家族のご機嫌伺いに最近は苺を買って帰るまつぽんです。今月は飲み会が妻に許される最低ライン『週2回』を超えそうで、苺を超える何かを探しています。

先日「うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち」を読みました。 

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

とてもよかったです!とにかくうつのメカニズムや症状が分かりやすいので、うつのことを知らない人にこそ読んでほしい。本の概要は、Amazonの商品紹介欄を引用します。

パロディマンガの巨星がマジに描いた、明日は我が身のうつ病脱出コミック!

著者自身のうつ病脱出体験をベースにうつ病からの脱出に成功した人たちをレポート。うつ病について実体験から知識を学べ、かつ悩みを分かち合い勇気付けられる、画期的なドキュメンタリーコミック!

著者である田中氏自身やうつから脱出した人たちの体験談をベースに、「なぜ人はうつになるのか?」「うつになったらどうすればいい?」「なぜ、うつトンネルを抜けたのに時々戻ってしまうの?」といった3つの疑問に答えていきます。

私が特に印象に残っているのは、第19話の冒頭シーン。

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うつは誰にでもかかるもの 例えるなら…うつは心の風邪

(中略)

ちがう!!風邪なんてなまやさしいもんじゃない

うつは心のガンだ!!

 (出典:「うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち」)

親しい友人がうつを患い、休職して療養中の彼とはよくたわいない電話をしています。彼を全面的に受け入れて支持しているつもりですが、「苦しいことに耐えてでも頑張るべき」というガンバリズムが心のどこかで生まれてしまうこともあります。

そんな心に、うつは『心のガン』という言葉は強く刺さりました。メンタルの不調は、ガンと同じように治療が必要な病であり、本人が何ら責められるものではない。

うつへの捉え方をアップデートする良いきっかけになりました。

第4話までは無料で読むことが出来るので、気になった方はぜひ読んでみてください。うつの事例を知っていれば、自分や部下に対しても早めに手を打てるはず。次年度から管理職になる、または部下を持つという方にも、オススメです。

 

note.mu