まつぽん日記

副業としてのサラリーマンを目指しています。

証券アナリスト(1次・2次)オススメ参考書3選

初めまして、まつぽんと申します。

職業は、自分で事業を創る方が好きな中小企業診断士。一応、金融機関にも勤めていて、中小企業診断士・事業家・サラリーマンの3足のわらじを履きこなそうと奮闘中です。

今日は、金融機関のサラリーマン必須の資格、証券アナリストのオススメ参考書を紹介したいと思います。

①TAC本

試験に受かるためだけなら、この本だけで十分な受験生必携の書。

証券アナリストの受験科目である『財務分析』『証券分析』『経済』3科目のポイントを簡潔に纏めた「総まとめテキスト」と過去問を解説した「過去問題集」があります。金融機関に勤める私が知る限り、ほとんどの受験者はこれらのテキストを使っていました。

1次試験は択一式の問題で、例年出題内容が大きく変わらないため、過去問題を解いて答えを暗記すれば合格出来ます。しかし2次試験は論述式のため、付け焼刃の試験対策では通用しません。

私自身、2次試験の勉強をして初めて理解出来たことも多かったです。試験までに時間の余裕があれば、以下の参考書も使ってみるとより理解が進むと思います。 

 

証券アナリスト 1次対策総まとめテキスト 証券分析 2017年試験対策

証券アナリスト 1次対策総まとめテキスト 証券分析 2017年試験対策

 

 

 

②「証券アナリストのための数学再入門」 

『証券分析』では、分散や標準偏差微分積分等の数学的な要素が必要となります。学校教育で可能なかぎり数学を避けてきた文系の方にとっては、TACのテキストを見ただけで閉じたくなるかもしれません。

この本は、そんな方でも分かりやすく数学を復習し、更にその数学要素が投資の世界でどのように使われているかということも理解出来る良書です。

各章末には問題が付いていますので、実際に電卓を使いながら自分の手で計算してみることがポイントです。

 

証券アナリストのための数学再入門

証券アナリストのための数学再入門

 

 

 ③「道具としてのファイナンス

最後に、アナリスト試験向けではない本を。

この本の優れた点は、

・元日産自動車の財務担当者である著者が、企業の視点でファイナンス理論を体系立てて説明している

・エクセルを使った計算方法(ソルバーの使い方まで!)が示されていて、直感的に理解しやすい

という2点だと思います。TAC本と補助的に使うと理解が進むと思います。

 

道具としてのファイナンス

道具としてのファイナンス

 

 4月の1次試験まであと2か月弱。

試験当日の朝をやりきった清々しい思いで迎えるために、ぜひ頑張ってください!